2008年04月13日

気になる音楽

本日(4.15.火)より
変則タイムの一週間がスタート

やれやれ…。

最近、お洋服ばかりに気がいってて
音楽のチェックが疎かになっている。

ま、聴く事をしないなんてことはないんだが。

元々新譜チェックもそんなにはしていない。
取りあえず洋邦の新旧問わず、常に音源は探している。


そんな中で
ちょいと自分のアンテナに引っかかってきたものをピックアップ…!!!

kotkotというバンド(?)の「アライヴ・アット・トニック」
kotkot
雑誌を立ち読みしてたら発見。
4.23発売らしい

以下。@TAWER JPより転載

『EXOTIC-HELLISH SURF GARAGE WORLD JAZZ!!

イスラエル、ブラジル、パキスタン、そしてアメリカ……世界各国から、ニューヨークのダウンタウンに集結し、ダウンタウン・フェイク・ジャズ/ノーウェイヴを微妙に経由、奇跡的衝動に溢れる『エキゾ-ヘリッシュ・サーフ・ガレージ・ワールド・ジャズ』。 ディック・デイルとMC5のウェイン・クレイマーが狂演したかのようなマーク・リーボウのギターに高速ジャズ・ドラムスと降注ぐ固め打ちのパーカッション、そしてグルーヴ……による一曲目で幕を開ける、その後は、深化と爆発を繰り返し、ドラムスとパーカッションによる二つのリズム・セクションによる高速/変速/トライバルなど多様なリズムとブルース/ノーウェイヴ/ポストパンク的なマーク・リーボウのフリーキーなギターの相性も抜群。エキセントリックなフェイク・ジャズ/ノーウェイヴのセッションのような楽曲やオルタナティヴ・パンク、マーク・リーボウの得意のラテン風味、クラブ・ミュージックを通過したフューチャー・ジャズなど実にヴァラエティに富んだ内容がこれでもかと言わんばかりに詰まっている。これぞ、変わり続けるニューヨーク/ダウンタウンの底力/現在進行形!BATTLES、BLACK DICEファンにもお勧め!』

ふーん
購入するか否かはCDを手にとってから決めよう


もうだいぶ前になるが
ディオール・オムのコレクションでも注目されたpaddingtonns

長いこと名前が分からなかったんだけど、
この度やっとこさ判明

ツインギターって不思議と好きにならんのだが、
おお、こ奴らはいいね!

エディ・スリマンがディオール・オムを去ってしまい
「今期の音楽は何某というバンドが担当」
みたいな話題にはもうならないんだろうか?

Razorlightにthe Rakes、klaxons、the kills、最近だと
eight legs、等々。
エディ自身はpete dohertyの大ファンらしい


インスタレーションも激しく素晴らしい…!!!
エディ作品

エディクリンスマン


それと
曲はテキトーに選んでみたが、このユニットもいいなあ
Blood Red Shoes

要チェックや



b2unit80 at 15:58│Comments(0)clip!音楽 

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