2008年04月15日

桜の樹の下には屍体が埋まっている!

いつも鞄に入れて持ち歩いてる文庫本があって
梶井基次郎の「檸檬」
梶井檸檬

もうボロボロ…


ノートに書き写したくなるような美しい文章。
ipodで音楽を聴くような感じで、時々この本を開く。


さてさて
先日に訪れたわが町の政庁跡の桜をUP
頭痛が起きなきゃもっとゆっくりしたのだが。

政庁後
この場所って夏に来ると涼しそう


政庁後駐車場

政庁後左
京都みたい。こういう雰囲気って好き。


子供連れたママさんグループが花見してた。
花見
風がふいにぶわっ〜と吹いてきて桜が雪のように舞う。来て良かった。



地面桜
で、敷き詰めたように地面が桜の花びらでいっぱいに。…ウーム、分かりづらいね。


そういえば「遠足」ったらここだったんだよな。見事に何にもない場所。
広場桜


学生らしき若者どもが川のほとりで花見してた。
政庁後道
デートしとるカップルもいた。ええこっちゃ

b2unit80 at 12:49│Comments(2)clip!戯言 

この記事へのコメント

1. Posted by 四月   2008年04月19日 12:49
梶井の方の櫻の話も好きですが
安吾の方の櫻の話も美しいですよ
2. Posted by E3A   2008年04月20日 12:54
四月さん>
こんにちはー

梶井の「檸檬」収録の「桜の木の下には」の文章は散文詩のようで、とても好きです。

桜が綺麗なのは、地面に死体が埋まっていて桜の木はそこから栄養を取っているからだ。だから桜はあんなにも見事な花を咲かすことができるのだ。という梶井のステキな妄想(笑)。大好きです!

安吾の方のはまだ読んだことがなくってですえ。。ずっと興味は持ってるんですよ。調べたら文庫の全集の五巻に入ってるようです。近々買って読んで見ますね〜★

安吾で読んだやつだと「白雉」が良かったですかね。コメントありがとうございます!!!

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